トラックの査定ポイントとは?基準などをご紹介

  • 2019年10月01日
  • 五十嵐ポー
トラック買取ノウハウ
assessment

トラックを買取に出す場合は、車両の隅々までチェックが行われますが、このチェック箇所はどれだけあるのか気になりませんか?

車両を査定に出す前にチェック箇所が分かっていれば、より高額の買取に繋がる可能性もありますよね。

今回はトラック買取業者が査定時にチェックを行う箇所や査定基準、高額買取に繋がるコツなどをご紹介します。

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トラックの査定ポイントとは?

まずは、トラックの査定時にどんな部分が見られているかをご紹介します。査定ポイントは、以下の3つに分類ができます。

  • 車体の内装部分
  • 車体の外装部分
  • 車体の履歴部分

以上のように、車体の内部と外部に加えて、走行距離などの履歴部分も確認されます。

査定時の項目中、「内装と外装は具体的にどの部分になるの?」という疑問もあると思いますので、次の項目では各部分の詳細をお伝えします。

査定ポイント:内装について

では、車体の内部・内装部分でのチェックポイントは、どんなものがあるのでしょうか?これは、車内の汚れやニオイなどに大きく分類できます。

  • 運転席のニオイ
  • シートの汚れ
  • タバコのニオイ
  • ペットの毛
  • 食べこぼし

これらの対策は清掃であり、査定前にも実施できるので、個人で出来る限りの対策は行いましょう!清掃は中性洗剤や雑巾、掃除機などを使いながら、晴れた日に念入りに行ってください。

査定ポイント:外装について

次に、外装のチェックポイントは、以下の様になっています。

  • 車体番号の有無
  • 車体のキズ・ヘコミ
  • 塗装・板金・パーツ交換の有無
  • エンジンの動作状態
  • タイヤ溝の残り
  • ランプなどの電装品

外装の場合は、主に車体のキズ・ヘコミなどの部分が確認されます。塗装・板金・パーツ交換などが確認できた場合は、査定の減点ポイントになってしまいます。

併せて、タイヤ溝の残りや、ランプなどの電装品の状態確認も行われます。

ちなみに、最大積載量4トン未満の貨物車であれば、日本自動車査定協会が発行している「中古自動車査定基準」に基づいて各項目がチェックされています。査定に出す前に参考にしてみてください。

査定対策ができない箇所

ここまでの内装・外装のチェックポイントは、個人でも改善できる箇所が含まれていました。
しかし、以下のような車両の履歴部分に関しては、原則的に対応が行えません。

  • 走行距離
  • 車両の年式
  • 車検の残り
  • 車両の車種
  • 車両のオーナー数
  • 事故・修理の有無

このような項目から、高年式車両の方が必然的に走行距離やオーナー数が少ないため、高評価となります。

ちなみに「より高額で買取して貰いたい」といった理由で、メーターの改ざんなどの行為は行わないようにしてくださいね!法令遵守を徹底して下さい。

どんな業者に査定を頼むか?

買取業者は、各社ともに上記のような基準を元にチェックを行うので、あとは高く買い取りを行う業者を探したいですよね。高額買取を行う業者に関しては、以下のような条件があります。

  • 車両状態問わず高額査定
  • 細かい箇所も査定で評価
  • 相場に合った金額提示
  • 出張査定などが無料
  • 海外に販路を持つ
  • 価格交渉も可能

高額査定を行える業者は、全般的に買取に前向きで、出張査定などの費用が掛からない事が多くなっています。

また、海外を含めた幅広い販路を持つため、車両をパーツ単位で売却することも可能で、車両の状態問わず高く買い取れます。

ちなみに、書類や取り外したパーツ、オプション類など、車両の付属品も出来るだけ用意しておきましょう。車両は正規品の書類・パーツなどが残っていると、より高額になります。

高額査定のコツについては、以下の記事にも詳しくまとめられていますので、是非ご覧ください。

トラック買取業者の活用術、高額査定のコツとは?

査定ポイントのまとめ

最後に、ここまでの内容をまとめてみました。改めて、各項目の内容もご確認してみて下さい。

  • 内装部分は汚れやニオイを確認
  • 外装部分はキズや状態などを確認
  • 車両の履歴部分も確認される
  • 高額買取を行う業者は買取に柔軟
  • 車両に付属する書類やパーツなども用意

以上の項目を再確認した上で、複数のトラック専門業者に査定を依頼して、金額を比較した上で売却しましょう!

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