いすゞ自動車、東京モーターショーでEVトラックなどを発表

  • 2017年09月28日
  • ヨンビス
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いすゞエルフEV
画像提供:いすゞ自動車株式会社

2017年10月27日から東京ビックサイトで、第45回東京モーターショーが開催されます。今回のモーターショーのテーマは「BEYOND THE MOTOR」で、「世界を、ここから動かそう」という意味が込められています。

第45回東京モーターショーの展示特徴

  • EV車両の展示が多くなっている
  • いすゞ自動車は未来を見据えた車両を展示

今回の展示特徴として、車両の電動化(EV)を進めているメーカーが多くなっています。この中でも、2017年に80周年を迎えるいすゞ自動車は「運ぶの時代に、できること」をテーマに、未来を見据えた車両を展示する予定です。

いすゞ・エルフのEVタイプが発表される

  • 環境を汚染させない仕組みを持つ
  • バッテリーなどで電気駆動が可能

いすゞ自動車が展示を行う車両の一種であるエルフのEVタイプは、次世代の働く車を担う性能を持っています。

このEVタイプは、環境を汚染させない仕組みであるゼロ・エミッション構造や低騒音設計で作られていて、大容量のバッテリーや次世代急速充電技術も備え、架装物も電気駆動するなど、商用車として十分に活躍できるポテンシャルを備えています。

いすゞのEV車両以外の展示について

  • 未来の運送をコンセプトにしたFD-SI
  • 災害時も走行可能で走破性が高い6×6

エルフのEVタイプ以外で展示されている車両には、未来の配送を担うデザインコンセプトのFD-SIがあります。この車両は未来の運送をコンセプトにした、昆虫のような独特のフォルムが特徴的で、シートがセンターに設置されていて、操作性や居住性も高くなっています。

それ以外にも、6輪駆動で不整地や浸水時などでも走行できるISUZU6×6が発表されます。さらにギガやフォワード、エルフのいすゞ80周年モデルなども展示されています。

ちなみに現在、海外でもテスラやカミンズ、ボッシュなどがEVトラックを開発していたりと、電動トラックの研究開発が進められています。今後商用車は、三菱ふそうのeキャンターが量産されているように、短距離配送車両のEV化が進むのではないでしょうか。

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