工藤商事、ドライバーの評価制度を一新

  • 2017年05月30日
  • ヨンビス
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工藤商事

北海道の工藤商事は、給与体型などはそのまま据え置きにしながらも、独自に考案されたドライバーの評価制度をあらたに設定しました。

評価が行われる項目は5つに分かれ、すべての項目を達成できれば数十万円の報酬金が得られる仕組みになっています。このような制度を取り入れる企業は、北海道内の中小運送業でも珍しいと言われています。

会社が評価を行う項目は、

  • 無事故であること
  • 規律を守ること
  • 周りへの気遣い
  • 対応の正確さ
  • 車両や自身の管理

などがあります。

項目の達成状況を確認するために、自己申告や管理者のチェック、関係会社への聞き取りなどが行われます。

また、年間スケジュールは4期に分かれ、1期クリアするごとに報酬金が発生し、すべての項目を1年間達成できれば、1ヵ月分の給料に相当する報酬金が支払われます。

つまり、ドライバーの努力が評価される仕組みであり、全員がすべての項目を達成できれば、会社の収益もあがると見込まれているのです。

若いドライバーを採用する上でも、この方法は有効であると予想されています。

このような試みが運送会社に広まっていけば、会社の収益も上がる可能性も見込まれます。

収益も上がれば、中古車両の売買もさらに増えるのではないでしょうか。

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