日立建機、新型ホイールローダーZW180-6を発売

  • 2017年08月23日
  • ヨンビス
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ホイールローダ-
画像提供:日立建機株式会社

日立建機は、2017年9月から新型ホイールローダー、ZW180-6を発売します。このZW180-6は、作業性能や環境性能などが従来モデルよりも向上し、ライフサイクルコスト(トータル的にみたコスト)の低減が可能になっています。

高い環境性と経済性

  • オフロード法などの規制をクリア
  • メンテナンスフリーな排気ガス後処理装置を搭載

ZW180-6は、特殊自動車の排気ガスを規制する法である、オフロード法の2014年基準に適合しています。また、国土交通省が定める2020年燃費基準も達成し、低燃費が実現できています。排出ガス処理装置は尿素SCRシステムが搭載され、定期的な清掃や交換が不要なため、保守費用を低減させることが可能です。

燃費の効率化が可能

  • エンジン回転数を作業内容に合わせられる
  • 作業に合わせたモードを選べ、燃費を抑えられる

生産性能では、エンジン回転数を作業内容に合わせて制御する、アクティブエンジンコントロールシステム搭載していて、作業時にスタンダードモードとパワーモードを選べ、燃料消費増加のリスクを減らせます。

さらに、リフトアーム昇降時に所定の位置で停止させられるリフトアームオートレベラシステムや、下降時のショックを和らげるリフトアームソフトストップシステムが搭載され、積み込み作業効率がアップしました。

運転時は路面状況によって車両の揺れや跳ねを制御できるライドコントロールを備え、荷こぼれ抑制やオペレーターの負担低減に貢献します。

安全性の高い車体

  • キャブの視認性アップ
  • バッテリーのメンテナンス性アップ

安全性の部分では、ガラス接合部をピラーレス化したことによって、全周を見渡すことができるキャブが用意されました。昇降ステップは汚れにくいすのこ構造が採用され、死角となるリアグリル近辺はバックモニターで確認できます。

バッテリー部分は、メンテナンス時に電気系統から遮断して感電事故を防ぐバッテリーディスコネクトスイッチが装備され、バッテリー上がりを防げます。

加えて、従来機に搭載され好評だったConSite(コンサイト)というサービスが用意され、無償保証や無償メンテナンスも付随し、ライフサイクルコストが低減させられます。

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