日野自動車、新型レンジャーを発表

  • 2017年07月14日
  • ヨンビス
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レンジャーメインビジュアル
写真提供:日野自動車株式会社

日野自動車は、今年4月に大型トラックのプロファイアとともに、中型トラックのレンジャーを16年ぶりにフルモデルチェンジしました。

今回のフルモデルチェンジによって、プロフィア同様に衝突被害軽減ブレーキなどが加わり、ASV(先進安全自動車)減税対象車両になりました。また、インテリアやエクステリアの部分では、以下のような部分が変更されました。

■インテリアの変更点

  • 居心地のよいシート、ハイルーフ仕様
  • 商用車トップレベルの広い空間を持つ
  • 視認性が高いメーター

■エクステリアの変更点

  • プロフィアと同様のフェイスデザイン
  • グリルにV字モーション設置
  • オプションでLEDデイライト搭載可能

エンジンはダウンサイジングされた5リットルエンジンが備えられ、省燃費や軽量化に成功し、馬力は190・210・240・260馬力の4種類から選ぶことができます。

また、衝突回避機能や車間距離制御、ドライバーモニター機能やハイビーム自動制御機能なども備えられ、安全性能が大幅に強化されました。

さらに、日野自動車株式会社からはインテリアデザインの狙いと、2017年9月から厳しくなる排気ガス規制の対策について、以下のような回答がありました。

●インテリアデザイン

「今回の新型日野レンジャーは、ドライバーが誇りを持って乗りたくなるトラックを目指しました。室内は居住空間と位置づけ、ブラウンを基調とした上質な配色や、乗り心地の良い広々とした室内設計になっています。」

レンジャーインテリア

●排気ガス対策

「従来の日野レンジャーは全車型尿素フリー(尿素水不要)でしたが、一段と厳しくなる新規制に対応するため、高馬力帯(260PS、240PS)の車両には新たに尿素SCRを採用して、動力性能と燃費のバランスを実現させました。

自家用車やレンタカーの多い低馬力帯(210PS、190PS)については尿素フリーを継続し、負担になる尿素水の補給を不要にしました。」

もしも新型レンジャーを購入する場合は、お使いのトラックを買取してもらってみても良いのではないでしょうか?

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