運送事業者、物流効率化のために物流センター増設へ

  • 2017年07月28日
  • ヨンビス
ニュース
物流センター増設

物流業界はネット通販などの拡大により、2011年以降6年連続で増収が続いています。しかし、依然としてドライバーの人材が不足しているので、運送事業者は物流センターの新設などを行い、物流の効率化を目指しています。

物流センターが増える理由

  • ネット通販の拡大
  • 物流効率化

輸送網の再構築などが行われ、全国的に新規物流センターの建設が相次いでいます。また、業務拡大に伴い物流センター自体の拡張も進められている場合もあります。

物流センターの活用方法

  • 新規流通網として
  • 中継地点として

物流センターの活用方法としては、新たな流通網として活かすことができ、長距離輸送時の中継地点としても活用できます。併せて、CO2の排出量低減や、ドライバーの運転時間短縮など、業務効率化を図ることも可能になります。

農地からの転用が行われるか?

  • 関東・関西圏を中心に再編が進む
  • 農地からの転用が行われる可能性

今後の動向としては、物流量が多い関東・関西圏の国道や高速道路近辺に、新たな物流センターが増えていきます。また、土地の確保のために農地転用許可制度という制度が活用されることもあります。この制度により、市街地化が進んでいる農地などが、例外的に物流センターへ転用されるケースも出てきました。

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