8月30日に大阪で仮眠トラックの一斉取り締まり、7人検挙

  • 2017年09月01日
  • ヨンビス
ニュース
仮眠トラック
写真はイメージです。

大阪府の花博通りと呼ばれている通りで、早朝仮眠を取っていたトラックドライバー数名が、30日未明、交通違反で警察から取り締まりに遭いました。この通りは近くにある卸の時間に合わせて、仮眠を取っているドライバーが多いことで知られています。

長時間駐車やポイ捨てが問題に

  • 長時間トラックが駐車されている
  • 排気ガスやゴミのポイ捨てなどが問題に

花博通りは早朝から駐車禁止の通りにトラックが停められていて、長時間の駐車による排ガスやゴミのポイ捨て、追突事故の危険性などが問題視されていました。

花博通り 府道15号線ストリートビュー

警察はドライバーにサービスエリアの駐車場使用を促していましたが、改善されなかったため、今回の一斉取り締まりが行われました。

ドライバー「違反とは知らず」

  • 長時間駐車が常習化
  • 「非放置駐車違反」として扱われる

あるドライバーは「トラックがたくさん停まっていたので、違反になるのを知らなかった」と話しています。しかし、仮眠のために駐車禁止の場所に停車している車両は、すぐに車両を動かすことができない「非放置駐車違反」として扱われ、反則金の支払いなどが生じることもあります。

駐車場所が慢性的に足りていない

  • 仕方なく路上に停めている
  • 専用駐車場が増えれば良いとの意見も

このような路上での長時間駐車が多く発生してしまうのは、近隣の駐車場が空いていいないため、仕方なく停めてしまうことが原因となっています。今回のニュースを受けてトラックドライバーからは、「仮眠場所が無いのなら、卸先にトラック専用の駐車場を作ってほしい」、「道の駅やサービスエリアの駐車場整備をしてほしい」など、様々な意見・要望が上がっています。

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仮眠トラックの列を一斉取り締まり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000006-kantelev-l27