放置・廃車トラックの処分や、行政処分について

  • 2019年10月24日
  • ヨンビス
トラック・重機買取ノウハウ
Neglected vehicle2

何かしらの理由により、長年トラックを放置していたり、廃車になっているトラックをお持ちの方もいらっしゃると思います。

このような車両は「邪魔だから処分したいけど、費用がかかるから」といった理由で放置していませんか?今回は放置トラックや廃車トラックのお得な処分方法についてお伝えします!

また、トラック運送事業者が違反を起こした際に発生する、行政処分についても概要についても触れていきます。

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放置トラックの処分ついて

まずは、放置されているトラックの処分について。トラックが山林などに放置される際は、以下のような理由が考えられます。

  • 事故などにより不動のため放置
  • 使用機会減少による放置
  • 所有者の死亡による放置
  • 排ガス規制不適合のために放置

この他にも様々な理由によって放置されるトラックですが、放置されたトラックは抹消登録を行わないと、自動車税などの税金がかかり続けてしまいます!

抹消登録とは、国に登録されているトラックを廃車にする手続きのことであり、主に一時抹消と永久抹消の2種類に分かれます。抹消登録を行う際は、必要書類などを陸運局に持参する必要があります。

  • 一時抹消→一時的に車両の使用を中止できる
  • 永久抹消→永久的に車両を使用できなくする

抹消登録を終えた後、トラックはそのまま保管されたりスクラップに出されますが、長年放置が続けられている「廃車トラック」も存在します。

廃車トラックの処分について

抹消登録までは行われているものの、長い間保管・放置されている車両は、以下のような理由があると考えられます。

  • 一時抹消済みで後日使用予定
  • 解体業者での処分が面倒
  • 倉庫や物置代わりに使用している

上記の放置トラックと同様の理由も考えられますが、廃車になったトラックは投棄によって「草ヒロ」と呼ばれる廃車体になったり、倉庫や物置としても使われることがあります。

しかし!引越しなどのためにどうしても車両を処分しないといけない場合は、処分までの手続きが多くて面倒ですよね…。そんな場合は、一括査定サイトを利用して、トラック専門の買取業者にお問い合わせください!

トラック専門の買取業者は、放置・廃車体を無料引き取りすることが可能で、車両の需要に基づいた査定額を提示します。買取業者は面倒な書類手続も代行してくれるので、自分の時間やお金を掛けずにトラックを処分できる、といったメリットがあります!

  • 車両の無料引き取りが可能
  • 需要に基づいた査定額を提示
  • 書類手続きも業者が代行
  • お金や時間を掛けずに処分可能

「放置・廃車体でもなぜ買い取れるの?」という理由は、以下に詳しい事情が掲載されています。興味のある方はご覧になってください。

トラックの事故車の買取、故障車、不動車、廃車の買取は可能?

行政処分の処分例について

ここからは、運送事業者の行政処分についてお伝えします。

トラックなどを活用する運送事業者に対しては、2018年に処分基準が改正されて、過労死防止を目的に罰則がより厳しくなりました。処分内容は以下の5種類に分類され、下に進むほど重い処分になります。

  • 勧告
  • 警告
  • 一定期間の車両使用禁止
  • 事業許可取り消し

行政処分は事業者への監査によって違反が発覚した場合に違反点数が加算されていき、一定の点数に達した場合に処分が行われます。しかし、違反が重大な場合は、即座に事業停止や事業許可取り消しになる可能性もあります。

また、点数に応じた処分とは別に、違反により車両が使用できなくなる「処分日数」が命じられることもあります。この際は「〇日車」という表現が使われ、車両の使用できない日数と台数が法律で定められています。

処分日車数に関しては以下の様な例がありますが、国交省の自動車安全情報というサイトに、処分基準が掲載されていますので、参考にしてみて下さい。

  • 拘束時間超過など過労運転発覚→10日~20日車の使用禁止
  • 過積載の発覚→10日~30日車の使用禁止
  • 死亡事故の発生→数10日の事業停止

ちなみに、近年相次いで事件が起っている「あおり運転」については、違反点数の累積関係なしに運転免許の停止になるなど、2019年の秋以降に処分内容が厳しくなる予定です。さらに、運転中のスマホ凝視や、手に持ちながらの「ながら運転」は、厳罰化が2019年12月から始まります。

トラックの処分についてまとめ

最後に改めて、ここまでの内容をまとめてみました。

  • 放置車両は抹消を行わないと車両に税金がかかり続ける
  • 放置・廃車トラックは一括査定サイトでの処分がラク
  • 行政処分は違反点数の累積や処分日車数によって定められる
  • 「あおり運転」や「ながら運転」の厳罰化が予定されている

長年放置している車両があれば、一括査定王などにお問い合わせください!

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