JAMA調査、普通トラックの新車台数や保有台数が回復

  • 2017年08月04日
  • ヨンビス
ニュース
JAMA調査

日本自動車工業会が実施した、2016年度の普通トラック市場動向調査によって、運送業などに活用される普通トラック(※)の新車需要や保有台数が回復しつつあることがわかりました。
※.小型トラックから大型トラックまでのこと。

このうち、普通トラックの需要17万台中、中型大型は9万台にのぼり、大手運送会社などを中心に買い替えが進んでいることが判明しました。

新型大型トラックの発売相次ぐ

  • 排気ガス規制への対策
  • 安全対策への考慮

トラックメーカーが今年に入ってから新型大型トラックを多数発表している背景には、今年秋から強化される排気ガス規制への対応や、安全運転支援システム搭載による安全対策などを考慮した結果と言われています。

中古トラック市場の動向

  • 新車の代わりに購入
  • 高年式でも高額な車両も

しかし、新車を購入する場合、納期が1年近くかかる場合もあるので、すぐに活用できる中古車を購入するケースもあります。中古車の市場は、新車市場の影響をあまり受けずに、売買共に横ばい状態が続いています。

また、中古車はオークションでも活発に取引されていて、高年式の車両は衝撃被害軽減ブレーキなどを備えていると、高額になる場合があります。

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中古市場は高年式車両でも高値に
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-13408.php