UDトラックス、クオンの新型セミトラクターを発売

  • 2017年10月30日
  • ヨンビス
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クオントラクター
画像提供:UDトラックス株式会社

UDトラックスは、2017年10月に大型トラックのクオンのトラクタータイプもフルモデルチェンジしました。このトラクタータイプは、2017年4月にフルモデルチェンジされたクオントラックと同様の機能に加え、新型エンジンが新たに搭載されました。

クオンのトラクターは国内トップクラスのシェアを誇る

  • 2016年度で2300台以上の国内出荷台数を誇る
  • 好調なトラクターのシェアをさらに伸ばしたい

UDトラックスが2005年から発売しているクオンのトラクターは、2016年度で2300台以上を出荷し、国内トップクラスのシェアを誇っています。今回発売される新型トラクターは、ドライバー不足や物流効率化などに対応するために、運転性能や燃費性、安全性などの部分といった、トラックに求められる要素を体現しています。

パワーアップした新型エンジンを搭載している

  • 省燃費性とパワフルさ、クリーンさを兼ね揃えた新型エンジン搭載
  • 先進的なドライバーサポートシステムや安全機能も有している

今回発売されたクオンのトラクターは、省燃費性とパワフルさ、クリーンさを兼ね揃えた460馬力の新型エンジン、「GH11TD」をはじめて搭載しています。このエンジンは、平成27年度の重量車燃費基準を5%上回っています。また、排出ガスを浄化するFLENDS(尿素SCRシステム)により、平成28年排出ガス規制にも適合しています。

さらに、GPSを活用し、過去に通行した道路を記憶してアクセルやシフトを操作できる先読み機能「フォアトラック」や、強化されたクラッチ圧により変速スピードが向上したトランスミッション「エスコット・シックス(ESCOT-Ⅵ)」なども搭載していて、ドライバーの負担を減らすことが可能です。

安全性能は、クオントラックと同機能を有しています。衝撃軽減ができるトラフィックアイブレーキや、ふらつき喚起システムのドライバーアラートサポートなども利用可能で、安全運行を支えてくれます。

クオントラクター2

東京モーターショー2017で展示されている

  • トラックのバーチャル試乗コーナーなどの展示がある
  • ボルボトラックの先進機能への取り組みも紹介されている

このクオンの新型トラクターは、2017年10月27日から11月5日まで開催されている、東京モーターショー2017で披露されています。東京モーターショー2017では、クオントラックのバーチャル試乗体験コーナーなど、ドライバーの運転感覚を味わえる展示などが用意されています。

合わせて、UDトラックスを傘下に持つ、ボルボトラックのトレーラーであるFHもUDトラックスのブース内で展示されていて、未来のトラックに搭載される自動化・エレクトロモビリティ・コネクティビティといった機能への取り組みが紹介されています。

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https://www.udtrucks.com/ja-jp/news-and-media/press-releases/japan/2017/20171025new-quon-gk