エアロスター

エアロスターの特徴

エアロスターは、三菱ふそうトラック・バス株式会社が製造している大型路線バスで、前身となった車両から歴史をたどると、1950年代から活躍しています。
主に路線バスなどに採用されていますが、近距離高速バスや空港用のランプバスにも活用されています。
また、タイやオーストラリアなど、海外向けに輸出されている車両もあり、現地の路線バスとして活躍しています。
エアロスターの車体前面は、大きなフロントガラスが2枚使われていて、運転席からの眺めの良いことが特徴となっています。
三菱ふそうの大型バスにはエアロスターの他にもラインナップがあり、スーパーハイデッカーのエアロクイーン、ハイデッカーのエアロエース、2階建てのエアロキングなど、観光バスに活用される車種が多くあります。

エアロスターの環境性能について

エアロスターの現行車両は、視認性の高いディスチャージヘッドランプが標準装備されており、コーナリングランプやサイドビューカメラも新たに加えられ、安全性が高まっています。
環境性能では、ECOモードスイッチによりエンジンの回転を抑え、省エネが可能になりました。
また、排ガス規制をクリアできる装置であるBlueTec(ブルーテック)を採用し、エコカー減税にも対応しています。
さらに、バリアフリーに対応したノンステップバスや、ワンステップバス・ツーステップバスも製造されています。
エアロスターのシフトは、1984年から2000年まではMT車が中心でしたが、2000年以降は5速・6速のAT車に変わっています。

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