リエッセ・リエッセIIを高く買取る業者を見つけるには?
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※12017年弊社満足度調べ ※2平成16年・47万km・レンジャー冷蔵冷凍の買取実績例
リエッセ・リエッセIIのトラック買取をしたお客様の声
急に現金が必要になってしまったので、どうにかお金をつくるために売ることになった。 マイクロバスを売却することは初めてなのと、本当ならまだまだ乗っていたい車だったので、できるだけ高いお金で買取してほしいと思っていた。嬉しすぎる金額にはさすがに届かなかったけれど…>>続きを見る
幼稚園の運営をやっておりますが、マイクロバスを所有しています。子供たちの送迎に使うことが目的です。数か月前の話ですが、古くなったマイクロバスを新しく購入することに決定していました。きれいなバスが来ることは非常に喜ばしいことなんですが、使っていたバスを下取りに出…>>続きを見る
富山県で、一番会社から近いところに出張査定をお願いしました。 売却したいマイクロバスが複数車両あったためです。中には、故障してしまい、動かせないものありました。経年劣化によるサビが酷いものもあります。 お金がつかなくても、廃車代が浮けばラッキーくらいに思っ…>>続きを見る
リエッセ・リエッセIIの特徴
リエッセは、日野自動車が製造・販売しているマイクロバス及び小型バスで、リアエンジン・リアドライブをマイクロバスで唯一搭載した車両としても知られています。
主に送迎の用途やコミュニティバス、観光バスや路線バス、貸切バスなどに使われていて、マイクロバス以外に中型バスタイプも存在します。
また、リエッセはOEMの需要と供給が高く、日野自動車の親会社であるトヨタからは、コースターがリエッセⅡとして供給されています。
これに対し、日野自動車はリエッセをトヨタにコースターRとして、いすゞにはジャーニーJとして供給されていました。
そんなリエッセの現行車両はリエッセⅡで、環境性能や安全性能がより高くなっているのが特徴です。運転席周りのスペースが広く、メーターやディスプレイもドライバーが見やすいように作られています。
リエッセ・リエッセIIの環境性能について
リエッセは、排ガス規制をクリアしているタイプが多くあります。
現行車両のリエッセⅡは、AIRLOOPと呼ばれるクリーンディーゼルシステムやDPRシステムを搭載しています。
DPRシステムは、ススの排出を抑えながら燃費向上できることで知られ、溜まったススは、自動または手動でクリーニング可能です。この機能により、PM(粒子状物質)の排出量低減や、省エネが可能になっています。
コミュニティバスではリエッセのCNG(天然ガス)車が採用され、水素燃料エンジンの車両も製造されています。
また、2017年にはリエッセⅡのフルモデルチェンジが行われ、客室内の拡張やボディ剛性が向上しました。