パークウェイ

パークウェイの特徴

パークウェイは、マツダから発売されていたマイクロバスで、西日本車体によって製造されていました。パークウェイは1972年から1982年までは初代が、1982年から1997年まで2代目が製造され、中東やアジアなどでも販売が行われました。
また、インドではこの車両をベースにしたバスが、現在も製造されています。
パークウェイは、主に学校や会社などへの送迎用途で多く使われていましたが、消防用車両や救急車にも架装されていました。
車体は曲線の多いエクステリアデザインが独創的で、他の車両よりも大きめに作られていました。
中でも、ロータリーエンジンを用いたパークウェイロータリー26は、総生産台数が44台と極めて少ないため、国内に現存する車両はほとんどなくなっています。

パークウェイの環境性能について

パークウェイは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジン、さらにマツダが国内でリードする技術である、ロータリーエンジンが採用されました。
このため、パークウェイはマイクロバスとして初めてロータリーエンジンを採用した車両としても知られています。このエンジンにより、当時の車両の中でも高い静粛性と、環境性能を誇っていました。
さらにカーステレオやシートなどの車内の装備は、高級感あふれる造りになっていました。
また、中古市場では、パークウェイロータリー26の販売台数が極めて少ないことから、貴重な車両として扱われています。

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