オールテレーンクレーンの詳細

オールテレーンクレーンの特徴

オールテレーンクレーンの見た目は巨大であり、他のクレーンと比較してもその長さが目立ち、車両の運転席とクレーンの運転席が別々になっています。
この長い車両は、前4輪操向や後4輪操向、8輪操向やカニ操向といった様々な方法で操舵を行ないます。
また、車両総重量が5トンを超えるので、移動式クレーン運転士の免許がないとクレーンを操れません。
さらに、公道を走行する際は、大型自動車免許も必要になります。
オールテレーンクレーンが道路を走る際は、クレーン部分が道路交通法や重量制限の対象となるため、クレーン部分とウェイトを分解する必要があります。
これらの作業に加え、特殊車両通行許可を取得しないと、公道を走行できなくなっています。
そんなオルタークレーンは、タダノや加藤製作所、コベルコクレーンといった重機メーカーが製造しています。
国内にオールテレーンクレーンが初めて輸入されたのが1987年で、製造が始まったのが1990年と、意外と歴史が浅いことも特徴です。

オールテレーンクレーンについて

オールテレーンクレーンはあらゆる場所で活躍できるクレーン車で、名前のオールテレーンには「全天候、全地形」といった意味を持っています。
また、オルテレーンクレーン、オルテレンクレーン、オールテラインクレーン、オルタークレーンなどといった名称で呼ばれることもあります。
車両自体は大きなクレーンを備えながらも小回りが効く作りになっていて、不整地などでも活躍できます。
さらに、同様のクレーン性能を持つラフタークレーンは高速道路が走行できませんが、オールテレーンクレーンは高速を走ることができます。
オールテレーンクレーンは最大9軸、タイヤ18輪まで備えられ、吊り上げ重量は550トン程度まで持ち上げられます。
ちなみに、海外で活躍する最大級サイズの車両は、1200トンまで吊り上げ可能な場合もあるとか。

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