消防車の買取について
- 厳選5社に一括査定
- 総合満足度96.3%※1
- 最高差額52万円!※2
※12017年弊社満足度調べ
※2平成16年・47万km・レンジャー冷蔵冷凍の買取実績例
消防車の買取をしたお客様の声
売却するのは初めてで、段取りなどもわからず不安なところもありましたが、査定についての説明が丁寧だったので安心してお任せすることができました! 必要なところや重要なところをかいつまんで説明していただいたので、ダラダラ話が続くことがなく、無駄な時間もなかったので…>>続きを見る
消防車の買取査定ポイントについて
新しく買い換えるので
高く買い取って
もらいたい
使用していないので
売却したい
もっと伸びるはしご車に
買い換えたい
査定ポイントを押さえてお悩み解決!
- 消防車は消火活動や、災害時の対応などを行う用途の車両です。消防車というとポンプ車というイメージですが、水槽車、指揮隊車など様々なバリエーションがあります。
一つ目の査定ポイントとして、タンクやポンプなどに関わる箇所である上物の動作に不具合がないかです。次に走行に問題がないかという点です。走行に関わるエンジン、ミッション、機関系の不具合がないかは前もって確認しておくことでスムーズな査定を受けることができます。
そして、さびや腐食が少ないことも高額査定へと繋がります。特にフレームのさびは車両の寿命にも密接にかかわってくる箇所なので、重要な査定ポイントです。
トラック一括査定王では、メールで簡単に査定申し込みをすることができます。メールであれば24時間受付可能となっていますので、日中お忙しい方でもお気軽にお問い合わせいただけます。お気軽にご連絡ください。
消防車について
消防車の特徴
消防車の代表的な車両に、ポンプ車やはしご車、化学車などがあります。
火事が起きると真っ先に出動するポンプ車は、水で火を消すためのポンプを搭載しており、消火栓や防火水槽などから水をすいあげて噴射し消火作業を行います。
はしご車は高いところに取り残された人を助けるとき、高いところで消火活動を行うときに活躍します。
はしごは30mから35m程度伸びるものが一般的で普段は折りたたんで収納しています。
さらに、災害や事故から人命救助を行う救助車、加えて指揮隊車や水槽車、照明電源車など、様々な状況に対応するための車両が用意されています。
これらの消防車は、各車種に共通の装備があり、消火器やサイレン、警告灯などを標準的に備えていて、火災や災害発生時はサイレンを鳴らして現場に急行します。
消防車のデータ
項目 | 内容 |
サイズ | 小型、中型、大型、増トン |
必要な免許 | 中型免許、大型免許、機関員資格など |
代表的なメーカー | モリタ、トーハツ |
代表的な車種 | トヨタ・ダイナ、日野・レンジャー、三菱ふそう・ファイター |