冷凍車の買取について
- 厳選5社に一括査定
- 総合満足度96.3%※1
- 最高差額52万円!※2
※12017年弊社満足度調べ
※2平成16年・47万km・レンジャー冷蔵冷凍の買取実績例
冷凍車の買取査定ポイントについて
新しく買い換えるので
高く買い取って
もらいたい
使用していないので
売却したい
廃業になったので
少しでも高く売却したい
査定ポイントを押さえてお悩み解決!
- 冷凍車は中温と低温に分けられ、運搬する物の種類によって用途が変わってきます。一般的には低温の方がパワーが強いので、査定面では有利に働きます。
冷凍車の査定ポイントとして、まずは冷凍機能を含めた上物の動作関連です。上物の動作に不具合がないことが優先的にチェックされるポイントです。
また、荷室などの上物に傷がないかや、車体自体の油等の臭い、汚れがないかもポイントとなってきます。
基本的なことですが、エンジンやミッション、基幹系の動作が良好であれば、査定額は必然的にアップしてきます。
トラック一括査定王では、メールで簡単に査定申し込みをすることができます。メールであれば24時間受付可能となっていますので、日中お忙しい方でもお気軽にお問い合わせいただけます。
自身の車両の価格が気になった際はお気軽にご連絡ください。
冷凍車について
冷凍車の特徴
冷凍車の荷台は気密性が高いため、長時間の運送が可能です。荷室を2つや3つに仕切り、冷凍と冷蔵に分けている場合もあります。荷台上部の冷凍機は、温度調整機能を備えていて、荷台内部の温度を最適化できます。この冷凍機はサーモキングや東プレ、トプレックなどのメーカーが製造しています。
また、アジア諸国では冷凍食品の消費量がまだ少なく、冷凍車の中古車需要が今後伸びることが予想されています。アジア諸国の中でも、特にベトナム・インドネシア・フィリピンなどで冷凍食品の需要が伸びています。
このような海外需要などを見越して、耐用年数を超えて走行距離が長い、低年式の車両であっても高額買取が可能になっています。一括査定王での買取価格としては、三菱ふそう・キャンターの平成19年式冷凍車を、70万円でご提案した実績がございます。
冷凍車関連業界ニュース
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2021年10月14日
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